株式会社 東名ヒューズ
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新型コロナウイルス感染対策企業

世界各地で猛威を振るう新型コロナウイルス(SARS-CoV2)。
2020年4月7日には首相による緊急事態が宣言されました。
そんな中、アジア経営者連合会の会員企業も、国の方針に協力すべく様々な取り組みをしています。

株式会社 東名ヒューズ
事業内容:お客様に最適な業務効率ツール各種のご提案・無料相談
常務取締役   加藤 康平
愛知県名古屋市中村区黄金通6-8-1
TEL 052-452-1147
公式サイト:http://www.tomeifuse.co.jp
他の経営者様へのメッセージ
当社も既にセキュリティが担保された商談に特化したオンラインツール「B-Room(ブルーム)」を活用しております。やはり、実績先である大手企業様をはじめセキュリティ担保が導入のポイントになっております。社内MTGはZoomなどで、社外商談はB-Roomで併用されており、まずは安心してお客様との充分な商談が可能なツールを推奨いたします。現在、無料デモレクチャーを受付けております。 ※現在デモの予約は希望の時間帯で混み合っておりますが当組合会員様はお早めにご連絡頂けましたら調整させていただきます。(問合せ先 http://www.tomeifuse.co.jp/contact/)
[貴社が取られているテレワーク対策]
事務所ではなく「現場でスマホを使って」報告書が簡単に作成できるSPALO(スパロ)メーカー(https://spalo.jp/)を導入したばかりです。新型コロナの影響で中小企業においては出勤は不可だが「直行直帰」や「できるだけ密接するオフィス内には出入りしないルール」の現場作業や配達業務はその分増えています。ノートPCも足りておらずリモートワーク化に時間がかかってしまうことも少なくありません。どうしても配達者や現場作業者は完全停止が不可能なため、このような「スマホで音声入力」により簡単に書類等が作成できるツールの導入は効率的であり効果的です。当社も営業日報や見積などにSPALOを活用することで「入力時短」と「オフィス作業や残業」を減らすことが可能になります。今後、売上の減少が懸念される中でこのような簡易ツールを試行することが急務と感じています。
[貴社が利用した(する予定の)助成金など]
雇用調整助成金
[緊急事態宣言下で有効な自社サービス]
商談に特化したオンラインツール「B-Room(ブルーム)」〜日本人に向けた簡単設計と世界一の画像品質を実現〜
https://www.broom-online.jp/
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