活動報告

2014年03月12日(水)

第8回アジア法律研究委員会

【第8回アジア法律研究委員会開催報告】

 

委員長:淵邊 善彦 氏(TMI総合法律事務所 弁護士)

 

テーマ 「アジアにおける知的財産の保護と侵害対策~特許・意匠編~」

 

特許・意匠の基礎知識、アジア各国における特許取得の方法等について解説した上で、実際の事案に

即したケーススタディも行いました。

アジアでは模倣品がよく出回りますが、特許・意匠を適切に取得することによって模倣をけん制すると

ともに、特許・意匠権侵害のクレームを受けるリスクを減らすこともできます。

特許・意匠の重要性とアジア各国の最新事情を理解してもらいました。

 

講師

TMI総合法律事務所 弁理士 茜ヶ久保 公二 氏

略歴

2001年:慶応義塾大学文学部哲学科卒

2002年:弁理士登録  以降、国内特許事務所、ドイツ系特許事務所にて10年間、特許等実務従事

2013年10月:TMI総合法律事務所勤務  国内外における特許出願案件を多数取り扱う。

日本弁理士会では公認会計士・中小企業診断士とプロジェクトチームを組み、

中小企業の知財支援及び海外展開支援の研究を行っている。

 

タイムテーブル

 

18:30開会 12名参加  20:10閉会  20:20懇親会「ARATA~新~」にて10名参加

 

所感

アジアビジネスにおける知的財産保護は大変重要です。参加人数は少なめでしたが、研究会では知的財産と

税金の関係、著作権と産業財産権との違いなど、関連テーマも含めても議論が盛り上がりました。

懇親会では、飲み放題で特許・意匠の話以外にもたくさんの楽しい会話が交わされました。


次回は7月ごろに「著作権編」を行う予定です。

アジアでコンテンツビジネスやITビジネス等の展開を考えておられる方は奮ってご参加下さい。

難しい法律論ではなく、ビジネスに直結した情報をご提供するとともに、個別のご相談にも応じています。

 

多様な業種のメンバーにご参加いただきました
熱のこもった茜ヶ久保弁理士のプレゼンテーション
自社の取り組みに絡めた具体的な質疑応答がなされました
毎回、丁寧な資料をご用意いただいてます
懇親会では、より深掘りした意見交換がなされました

ご入会のご案内|一般社団法人 アジア経営者連合会

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